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空き家をお持ちの方へ


古い昭和56年5月31日以前に建築されたマンション以外の土地、建物(居住用の建物)で、1人で住んでいた方が死亡した後、その相続人が当該建物を取り壊し、又は、耐震基準を満たすようにリフォームしたのち死亡した日から3年以内に売却すると譲渡所得税が3000万円控除されますよ。
でも、売却するにしても相続人への相続登記をしないと売れませんよね。

また、建物を取り壊せば、滅失登記をしなくてはいけません。ご注意を。
これは、国の税制による放置空き家の処分を早くすすめるための優遇政策ですよね。
そのまま、放置して、特定空き家と認定され市、区、町、村による勧告をうけたら土地の固定資産税が、3倍から4倍程度まで増税されます。
早く、処分した方が得ですよね。

また、平成29年4月から「法定相続情報証明制度」が始まります。
相続登記のことは、司法書士へご相談ください。